2021-10-08 第205回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号
赤澤 亮正君 大串 正樹君 佐々木 紀君 斎藤 洋明君 薗浦健太郎君 谷川 とむ君 藤井比早之君 船橋 利実君 古川 康君 堀井 学君 三ッ林裕巳君 三ッ矢憲生君 三原 朝彦君 山田 賢司君 山田 美樹君 源馬謙太郎君 下条 みつ君 松原 仁君
赤澤 亮正君 大串 正樹君 佐々木 紀君 斎藤 洋明君 薗浦健太郎君 谷川 とむ君 藤井比早之君 船橋 利実君 古川 康君 堀井 学君 三ッ林裕巳君 三ッ矢憲生君 三原 朝彦君 山田 賢司君 山田 美樹君 源馬謙太郎君 下条 みつ君 松原 仁君
伊藤信太郎君 伊藤 達也君 泉田 裕彦君 岩田 和親君 岡下 昌平君 神谷 昇君 鴨下 一郎君 神田 裕君 菅家 一郎君 国光あやの君 小林 茂樹君 田中 和徳君 橘 慶一郎君 谷川 とむ君 中曽根康隆君 根本 匠君 藤原 崇君 船橋
葉梨 康弘君 萩生田 光一君 橋本 岳君 馳 浩君 鳩山 二郎君 浜田 靖一君 林 幹雄君 原田 憲治君 原田 義昭君 百武 公親君 平井 卓也君 平口 洋君 平沢 勝栄君 深澤 陽一君 福井 照君 福田 達夫君 福山 守君 藤井 比早之君 藤丸 敏君 藤原 崇君 船田 元君 船橋
○橋本委員 船橋政務官、さっき、ちょっと簡潔にというお願いをしたので、そういう答弁になったかと思うんですが。 確かに減少傾向は続いているんです。だけれども、そのまま減少、切って終わってしまうとは言えないでしょうということを私は言ったんです。
○船橋大臣政務官 橋本委員御指摘のとおり、今、私どもの認識としては、最近の減少傾向について、大臣も収束の方向が見えるのではないかということではございますけれども、今後、予断を持ってそれを私どもがお話をするという状況下にはございませんので、引き続き必要な対応は考えてまいりたいと思ってございます。
○船橋大臣政務官 委員、今のお尋ねどおり、私どもとしては、感染症対策についての対応というものは必要だというふうに認識をいたしております。
そして、我が船橋市では、今、ホテル療養、軽症者ではございません。今、看護師が常駐して、酸素も入れている状態、つまり、もう病院化しているんです。 ですから、これは、どのように厚生労働省がイニシアチブを取って、野戦病院なのか、それとも酸素センターを築いていくのか、それとも、これは、ホテルを病院化するというのは野戦病院と一緒ですから、そのように施設を拡大していくのか。
高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 内閣府副大臣 藤井比早之君 文部科学副大臣 兼内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 国土交通副大臣 渡辺 猛之君 財務大臣政務官 船橋
理事 鈴木 馨祐君 理事 藤丸 敏君 理事 末松 義規君 理事 日吉 雄太君 理事 太田 昌孝君 穴見 陽一君 井野 俊郎君 井上 貴博君 今枝宗一郎君 鬼木 誠君 加藤 鮎子君 勝俣 孝明君 門山 宏哲君 小泉 龍司君 田中 良生君 津島 淳君 中山 展宏君 船橋
葉梨 康弘君 萩生田 光一君 橋本 岳君 馳 浩君 鳩山 二郎君 浜田 靖一君 林 幹雄君 原田 憲治君 原田 義昭君 百武 公親君 平井 卓也君 平口 洋君 平沢 勝栄君 深澤 陽一君 福井 照君 福田 達夫君 福山 守君 藤井 比早之君 藤丸 敏君 藤原 崇君 船田 元君 船橋
それで、船橋政務官に伺いたいと思っておりますが、今、こういった新型コロナウイルスの状況の中なので、海外とのやり取りというのも非常に制限された状況でございますけれども、一旦これが取り払われた、この制約がなくなった状況になれば、またインバウンドの、海外からの、いろいろな国からのお客様、あるいはお客様だとは余り思えないような方も含めて、いろいろな人の流れが出てくるだろうということが予想されます。
○船橋大臣政務官 森田委員におかれましては、税関業務に対しまして関心をお持ちをいただくのと同時に、先ほどお話を伺っておりますと、現場にも足をお運びをいただきまして、税関業務全体に御理解をいただいておりますことに感謝を申し上げる次第であります。
それから、税関での対応、財務の方から船橋政務官にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。それからあと、猟銃を使った鳥獣の駆除の関係で、農業被害との関係で、池田政務官、農水の方からもお越しいただいております。よろしくお願いをいたします。
田村 憲久君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 経済産業副大臣 長坂 康正君 防衛副大臣 中山 泰秀君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 外務大臣政務官 國場幸之助君 財務大臣政務官 船橋
そういう意味におきまして、私は、ここ、一か月たたなくても、一か月の十万円をいただけるということに、今、船橋政務官の方から御説明いただきましたが、それにしても、やはり少し、これは余りにも飲食店と比べても低いのではないかということを思っておりますので、引き続きこれがもっと拡大できるように私は考えていただきたいと思います。 今回の飲酒禁止というのは初めてのことですよね。
○船橋大臣政務官 テンセント子会社による楽天株式会社への出資に係る外為法上の取扱いに関しましては、個別の事案に関わることでございますので、お答えは差し控えさせていただくことを御理解いただきたいと思います。
今、船橋政務官からお答えをいただいた件、是非お願いしたいと思います。 さらに、最後に申し上げたいのは、LINE問題と同じなんですけれども、テンセントと提携をした楽天が今のこの状況の中で本当に信頼できる事業者と言えるのかどうかということだと思います。このことだけ、ちょっと確認をさせてください。
○船橋大臣政務官 お答えいたします。 令和三年度のコロナ予備費は五兆円を計上させていただいております。四月三十日に五千億円、そして、本日、五千百二十億円を使用いたしておりますことから、現時点におけます残額は三兆九千八百八十億円でございます。
新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 財務大臣政務官 船橋
○大臣政務官(船橋利実君) お答えいたします。 委員御指摘をいただきましたとおり、年々輸入件数は増えてきてございます。特にここ数年はネットを利用した個人の方による輸入件数というものが急増している状況なども踏まえまして、税関におきましては、業務の効率化というものを進めるとともに、可能な限り定員を確保することによりまして業務の適正な執行を図っていくことが重要であるというふうに考えてございます。
それでは、もう残り少なくなりましたが、今日は財務省の船橋政務官に来ていただいていますので、ちょっと最後にお聞きしたい。 財務省というのはなかなか面白い役所でして、私はもう数百回国会で質問をしていますけれども、政務三役に答弁をさせてくださいという役所は財務省だけですね。
崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 内閣官房副長官 坂井 学君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 藤井比早之君 法務副大臣 田所 嘉徳君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 山本 博司君 財務大臣政務官 船橋
ですので、せっかく今日は質問の機会をいただいたので、今日は船橋財務大臣政務官にいらしていただいておりますので、御見解を伺っておきたいと思います。
○船橋大臣政務官 お答えいたします。 国際課税につきましては、日本はこれまで、BEPSプロジェクトを主導いたしますとともに、二〇一九年には、G20議長国としてリーダーシップを取りまして、経済のデジタル化に伴う国際課税上の課題を主要議題といたしまして、二つの柱から成る国際的な解決策への作業計画を策定いたしますなど、成果を上げてきているところでございます。
○船橋大臣政務官 まだ今ほどお答えをいたしたとおりのことでございまして、これから合意をしていく中で、今ほど委員からお話があったような、我が国としてどの程度税収を見込むことができるのかということは、今後の協議次第ということになろうかと思います。
それで、私、船橋ですから、江戸川を渡りますと、ファミリーレストランはもう満員、居酒屋は満員というような形で、必ず緩いところに人が流れる。 というように、これはまさに昨日も小池知事が、都県またぎしないでくださいと。神奈川のショッピングセンターとか、また大型ショッピングモールとか、人が、これは他県ナンバーが非常に多いんです。
啓仁君 山崎 誠君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君 経済産業副大臣 長坂 康正君 経済産業副大臣 江島 潔君 環境副大臣 笹川 博義君 財務大臣政務官 船橋
理事 太田 昌孝君 穴見 陽一君 井野 俊郎君 井上 貴博君 石川 昭政君 今枝宗一郎君 鬼木 誠君 加藤 鮎子君 勝俣 孝明君 門山 宏哲君 城内 実君 小泉 龍司君 佐々木 紀君 田中 良生君 津島 淳君 中山 展宏君 野中 厚君 船橋
直人君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 外務副大臣 鷲尾英一郎君 経済産業副大臣 長坂 康正君 財務大臣政務官 船橋
○船橋大臣政務官 お答えいたします。 インボイス制度は、複数税率の下で適正な課税を行うために必要なものといたしまして、今ほど委員からもお話がございましたとおり、法律に基づき、令和五年十月から導入をされることとなってございます。
理事 鈴木 馨祐君 理事 藤丸 敏君 理事 末松 義規君 理事 日吉 雄太君 理事 太田 昌孝君 穴見 陽一君 井野 俊郎君 井上 貴博君 今枝宗一郎君 鬼木 誠君 加藤 鮎子君 勝俣 孝明君 城内 実君 小泉 龍司君 田中 良生君 津島 淳君 中山 展宏君 船橋
雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 議員 西村智奈美君 議員 稲富 修二君 厚生労働大臣 田村 憲久君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 財務大臣政務官 船橋
○船橋大臣政務官 お答えいたします。 これまでも、所得税の最高税率の引上げや金融所得課税の税率引上げ、高所得者に対する基礎控除の適用制限導入など、時々の経済社会の変化を踏まえつつ、税制全般についての見直しを行ってきてございます。 また、法人は税負担を回避するために会社の分割を行う可能性もあることなどから、法人に対する累進税率の適用には課題があるものと認識をいたしております。